== 焼酎 ==

大衆向けのお酒としてすっかり生活に定着している焼酎。
このお酒はブランデーやウイスキーと同じ「蒸留酒」に分類されます。
蒸留酒なのでアルコール度数は約35~44度の商品が多め。
日本酒の多くが15~16度前後のアルコール度数なので「日本酒に比べてアルコールが強い」「味に癖が強い」のが焼酎の特徴と言えます。

主な原料は芋・麦・米などの穀物で、原料によって味わいや香りに違いがあります。
根強いファンも多く、飲み屋に行くとつねに焼酎を飲んでいる方もいますね。

このお酒、実は低カロリーでプリン体も少なく、血糖値も上がりにくいことが知られています。
ダイエット中の方、痛風や糖尿病の患者でも比較的安心して飲めるのも大きな特徴です。

有名な産地

出荷量だけを見るとダントツ一位は大分県です。
大分には三和酒類・八鹿酒造・二階堂酒造・四ッ谷酒造・老松酒造など多くの蔵元があり、いいちこや二階堂、焼酎屋・兼八、銀座のすずめ・ガスライトなどの有名商品が多数製造されています。

次に出荷量が多いのが鹿児島県、そして宮崎県、沖縄県、熊本県と、生産量のほとんどが九州・沖縄となっています。
九州に来たらやっぱり美味しい焼酎は外せませんね。

有名な銘柄

有名銘柄として全国的に人気があるのが「森伊蔵」。
鹿児島市にある森伊蔵は、一部商品については電話による予約抽選方式で商品を販売しています。
欲しいという方が多いため抽選方式になってしまうほど人気のお酒です。
そのためか酒買取り店での買取価格も高めになってしまいます。

森伊蔵以外の有名銘柄は萬膳、古酒櫻井、紫美、佐藤、村尾、魔王、百年の孤独、赤兎馬など。
百年の孤独は皇太子殿下も愛飲している高品質のお酒。ホワイトオークの樽で数年熟成されるため、ウイスキーのような独自に香味や色が楽しめます。
他のお酒のように、有名銘柄や限定品になると入手しにくくなる、価格が高騰するのは同じようです。

買取価格相場

焼酎はブランデーやワイン、シャンパンの一部高級プレミア商品のように、ボトル1本数十万円の値段がつくことはほとんどありません。
相場は約1,000~8,000円前後。

ただし、森伊蔵や萬膳など一部商品は高額で取引されています
森伊蔵 同期の桜の査定額は約6万円、萬膳 宿翁は約3万円、古酒櫻井23年古酒は約2万円、紫美は約1万円、百年の孤独は約4千円前後となっています。

ただマッカラン約80万円やレミーマルタン・ルイ13世約60万円に比べると、かなり庶民的な査定額と言えます。

== まとめ ==

  焼酎は「蒸留酒」
  焼酎は「アルコール度数が高い」「味に癖が強い」という特徴がある
  焼酎の主な原料は「芋・麦・米」
  焼酎は「低カロリー・プリン体が少ない・血糖値が上がりにくい」
  焼酎の有名な銘柄は鹿児島の「森伊蔵」で酒買取サービスでの買取価格も高め
  焼酎の買取価格の相場は約1,000~8,000円前後が最も多い