== シャンパン ==

「ドン・ペリ入りまーす」と、キャバ嬢が声を掛けると出てくるスペシャルなお酒。
割合安価なネット通販で購入しても、最低で1本2万円前後から値がつく高価なドン・ペリについてご存じですか?

このドンペリの正式名称はドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)。
お酒の分類でいくとシャンパンになります。
他にもモエ・エ・シャンドンやクリュッグ、アルマン・ド・ブリニャックなど様々な銘柄があり、どれもお安いお酒とは言えません。

なぜシャンパンはこうも販売価格が高くなってしまうのでしょうか?
そして世の中に出回っているスパークリングワインとは一体どこが違うのでしょうか?

有名な産地

シャンパンの産地はシャンパーニュ地方だけです。
このシャンパーニュ地方で製造された発泡性のワイン、しかもピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネの3つの葡萄の品種だけで作られたスパークリングワインだけがシャンパン(シャンパーニュ)と名乗る事を許されます。
これが大きな特徴です。

シャンパンもスパークリングワインの一種ではあるのですが、その希少性やブランドイメージを守るためにとても厳しいルールを設けているのが分かりますね。
そのためシャンパーニュ地方以外で作られたスパークリングワインに「Champagne」と銘打って発売すると訴えられることに。
偽物が「Champagne」を名乗る事は出来ないのです。

ただ同じ製法で作られた他のスパークリングワインが不味い、品質的に劣るわけでは決してありません。
1本2~3万円するドンペリよりも、イタリア製、スペイン製のスパークリングワインの方が口に合うというケースもあります。

これらスパークリングワインは1本1,000円前後なので、食事時に気軽に飲めますよね。
リーズナブルにスパークリングワインを楽しみたいならドンペリやモエ・エ・シャンドンなどのブランドにこだわらない事です。

画像出典元:http://activities.his-j.com/TourLeaf/PAR0030.htm

有名な銘柄

やはり有名な銘柄と言えばドン・ぺリニヨンやモエ・エ・シャンドン、アルマン・ド・ブリニャック、クリュッグ、ボランジェ、ルイ・ロデレールなどがあげられます。
とくにドン・ぺリニヨンは高級酒の代名詞となっており、買取価格もかなり高額ですね。

ドン・ペリは人気のある銘柄なのですが、特にドン・ペリニヨン エノテーク・プラチナや、ドン・ペリニヨン エノテーク・ヴィンテージ、ドン・ペリニヨン・レゼルブ・ド・ラベイなどは買取価格がとくに高くなっています。
自宅にドン・ペリが眠っている方は急いでお酒買取り業者で査定をお願いした方がいいかもしれません。

画像出典元:https://numero.jp/news-20150727-pirouette/

買取価格相場

ドン・ペリであれば全ての商品が高額で買い取られるわけではないのですが、人気銘柄なので安くても5,000円前後の買取価格はつく傾向があります。

特に高い価格で買い取られているのは、1970年もののドン・ペリニヨン エノテーク プラチナの約23万円。
2006年物のドン・ペリでも8,000円前後の査定価格がつきます。
クリュッグ クロ・ダンボネが約38万円、アルマン・ド・ブリニャック ブラン・ド・ブランが45,000円など有名銘柄のシャンパンは高額で取引されています。

== まとめ ==

  シャンパンの産地はシャンパーニュ地方のみ
  シャンパンと名乗ることを許されるのは「ピノ・ノワール」/「ムニエ」/「シャルドネ」の3つの葡萄の品種だけで製造されたスパークリングワインのみ
  シャンパーニュ地方以外で作られたスパークリングワインは「Champagne」の名前で発売できない
  高級酒「ドン・ペリニヨン」は安価なネット通販で購入しても最低で1本2万円前後
  高級酒「ドン・ペリニヨン」は酒買取サービスでの買取価格はかなり高額