== ビール ==

ワインが葡萄から作られる人類最古のお酒と言われていますが、ビールもワインに次ぐ歴史あるお酒と言われています。
ワインと同じように酵母の力を借りて製造される「醸造酒」に分類されるのが特徴です。

日本語では麦酒(ばくしゅ)という言葉もありますが、主に麦から作られているため、このような呼び方になっています。

ビールは日本人に大変馴染みのあるお酒なので、ほとんどの方が飲み会やお祝いの席、晩酌などで口にした経験があると思います。
独特の苦みや色、のど越しの良さで特に夏場には定番のアルコール飲料となっていますね。

そんな国民的人気のアルコール飲料ですが、酒買取り業界ではどのような位置づけになっているのでしょうか?

有名な産地

日本にはいくつかの有名メーカーがあります。
サッポロ・キリン・アサヒ・サントリー・ヱビスの5社は5大メーカーと呼ばれ、日本人には馴染み深いですね。
日本以外にも、ドイツ・ベルギー・イギリス・オランダ・アメリカなどでも製造されています。

意外なところでは、タヒチやタイ、シンガポール、フィリピン、ベトナム、ロシアでも製造され、地元の方々に愛されています。
ウイスキーやブランデーのように蒸留の過程が必要ないため、製造しやすいのもビールの特徴です。

有名な銘柄

日本ではすっかり御馴染みのアサヒスーパードライ、ヱビス、プレミアムモルツ、キリン一番搾りなどが市場でも人気の高い銘柄になります。
どれも有名な銘柄ですし、身近にあるので飲みやすいですよね。

海外のビールで有名銘柄と言えばオランダのハイネケンは定番中の定番。
アメリカの人気ビールはバドワイザー、そしてベルギー産・世界中で愛されるヒューガルデン ホワイトなどが有名銘柄になります。

画像出典元:https://item.rakuten.co.jp/mikke-tazo/10000256/

買取価格相場

ビールの買取価格は、ドン・ペリやマッカラン、レミーマルタンなどの高級プレミア商品とは違い庶民的な買取価格が一般的です。
賞味期限が約10ヶ月程度なので、鮮度も命ですね。

調査してみると、キリン一番搾りの350ml缶24本入り1ケースは買取価格が約1,000~2,000円前後、350mlのアサヒスーパードライ24本入り1ケースも、ほとんど同じ価格帯で査定されています。

比較的高値で査定してもらえるのはヱビスビールですが、350mlで24本入りでも査定額は約1,500~2,500円前後と驚く程の高額査定はつけにくくなっています。
希少性が高くない事と賞味期限との関係により、高額な査定額は期待できない状況です。

またビールは、お店によっては買取できないと拒否されるケースもあるので注意が必要です。

== まとめ ==

  ビールは酵母の力を借りて製造される「醸造酒」
  ビールは独特の苦みや色、のど越しの良さが特徴
  ビールは蒸留の過程が必要ないため、様々な国で製造されている身近な飲み物
  ビールの酒買取サービスでの買取価格は庶民的な買取価格が一般的
  比較的高値で査定してもらえるのはヱビスビールだが高額な査定額は期待できない
  お店によっては買取できないケースがある